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SHARPSTAR 鏡筒
SCA260
天体写真撮影のために開発されたF5カセグレン式アストログラフ
●SHARPSTAR SCA260は天体写真撮影のために開発されたF5カセグレン式アストログラフです。
●通常の反射鏡に比べ高度な製造技術を求められる非球面ミラーが採用されています。 ●鏡筒材料は見た目も美しいカーボンファイバー製。軽量でありながら温度変化に対する安定性にも優れます。 ●鏡筒はカーボンファイバー製で、軽量のみならず温度変化に対する安定性にも優れます。 ●主鏡にはパイレックスと同等の品質の材料を使用。また主鏡と副鏡それぞれに強化アルミニウムコーティングが施されており、95%を超える反射率を実現しています。 ●フォーカサーは3”ラックアンドピニオン式。減速装置も装備されており、スムーズ且つ微細なピント調整が可能です。 ●3枚構成の補正レンズにより、フルフレームイメージングにおいてフラットフィールドを実現。イメージサークルは80mmに及びます。 ●バックフォーカスは75mm。接眼側のアクセサリー取り付けリングは、M68×P1(メスネジ)、M54×P0.75(オスネジ)、M48×P0.75(オスネジ)の3種が付属します。 ※バックフォーカス75mmは、フォーカサーを最も縮めた位置にした状態で焦点の位置がM48アダプターから75mmとなる意味になります。操出長の範囲内にセンサーを配置できるように調整を行って下さい。(センサーと補正レンズの位置関係を固定するメタルフランジバックではありませんのでご注意下さい。) 例:一眼レフカメラ(EOS)の場合
カメラ(44mm)+カメラアダプター(11mm)=55mm →焦点位置までフォーカサーを約20mm繰り出すことでピントが合います。 例:CMOSカメラ(フランジバック17.5mm)の場合
カメラ=17.5mmを直接接続 →フォーカサーの可動範囲(38mm)を足しても55.5mmとなりますのでピントが合いません。 最低でも20mm以上、余裕を持って40mm程度の延長が必要になります。 ●鏡筒バンド、幅広ドブテイルバー(底面幅74mm)が付属します。
●様々なアクセサリーを取り付けるためのベースとして使用できるトッププレートが付属します。 ●鏡筒後端には温度順応を促すためのクーリングファンを装備。また温湿度計も付属します。 (クーリングファン、温湿度計ともに電源は別途ご用意ください) ※この商品はご自身で光軸調整ができる方におすすめいたします。 ![]() ![]() 主な仕様
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