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天体望遠鏡セット > KYOEIオリジナルセット
KYOEIオリジナル SkyWatcher EVOSTAR72EDII+AZ-GTi+ASI385MC電視観望セット
話題の「電視観望」を楽しむためのベーシックセットがリニューアル
■チップサイズの小さなCMOSカメラでも丁度良い焦点距離の「EVOSTAR72EDII」
●ED(超低分散ガラス)レンズ採用により、焦点距離420mm(F5.8)ながら色にじみが少なく、クリアでハイコントラストな視界を実現します。 ■程良いセンサーサイズと解像度で多目的に使えるCMOSカメラ「ASI385MC」
●当セットに付属のCMOSカメラは、程良いセンサーサイズと解像度で多目的に使えるZWO社製ASI385MCカラーCMOSカメラをチョイス。月・惑星はもちろん、星雲・星団まで幅広く撮影をお楽しみいただけます。 ■コンパクトながら使いやすい自動導入経緯台「AZ-GTi」
●AZ-GTiマウントは、WiFiモジュールを内蔵しており、専用のアプリをインストールしたスマートフォンやタブレット端末で操作ができる自動導入経緯台です。専用アプリSynScan(主にDOB-GOTOやマルチファンクションGOTO経緯台モデルユーザー向け・iOS / Android対応)またはSynScan Pro(赤道儀モデルユーザー向け・iOS / Android対応)から遠隔操作が可能になります。 SynScan Proは以下よりダウンロードいただけます!(無料)
■対象導入・確認に便利なフリップミラーを装備。しかも「ヘリカルフォーカサー」を装備したKYOEI特別仕様
●当セットには、撮影対象の導入や確認に便利なビクセン製フリップミラー(光路切替システム)をパッケージ。しかも、ピントの微調整機構を搭載したZWO社製ヘリカルフォーカサーを装備したKYOEI特別仕様です。 ■正確で迅速な(自動導入機能の)初期設定のための必需品
●自動導入機能搭載架台を正確にセッティングするためには、とにもかくにも「初期設定(アライメント)」の正確さが肝になります。特に「電視観望」の場合、比較的小さなCMOSセンサー内に、撮影対象を正確に導く必要があります。そのため、基準星を正確にかつ迅速に捉え、短時間で初期設定を行う際に「十字線入りアイピース」は強力なアイテムになります! セット内容
EVOSTAR72EDII鏡筒/AZ-GTi経緯台/ASI385MCカメラの仕様・詳細
72EDII
AZ-GTi
ASI385MC
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